正しい公的年金の知識を普及し、社会に貢献することを社是としております。
皆様からの信頼を得ることにより社是の実現を図ります。
前期(4月から9月)、後期(10月から翌3月)にわけて開催しております。(一部年数回の講座あり)
当教室には、社会保険労務士・FP・金融機関・生保等保険業・総務担当者等の方が参加されています。中には30年以上通っている方も何人かいます。何故なのでしょうか。年金制度は頻繁に改正が為されますので新たな情報を得なければならないからです。また反復継続して受講をして既存の知識を確認し、あたかも自分の名前を忘れないように知識の定着図る目的があるからです。
年金教室も「年金制度が変わるので、年金について学べる教室に通うと安心だ」と、教室はいつも受講者の参加者達の熱気であふれています。
年金大学では、集中的に教室とは異なるテーマの研修を行います。
夏は、障害年金に集中して実施します。11月3日は秋のスペシャル研修と称し、各テーマの専門家を講師に迎え、深堀します。時に学識経験者を招聘します。
12月は、年間を通してその1年の最も話題となったテーマを発表形式で行います。
2月の京都年金大学は、初日に老齢・遺族年金を二日目は障害年金を実施します。
服部年金企画は、全国の金融機関・保険会社の年金研修会や年金相談・電話相談を行っております。
更に一般企業総務課向け研修にも取組んでいます。
凡そ40年の経験から、各依頼者様のニーズに応じた研修を行います。